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SSC整骨院 渋谷区円山町・神泉の接骨院 | 日記 | 【重要】坐骨神経痛の治し方


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SSC整骨院 渋谷区円山町・神泉の接骨院

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【重要】坐骨神経痛の治し方 (2016.04.30)

おはようございます!
SSC整骨院の林です。

まだまだ肌寒さを感じるときもありますが、皆さん、
いかがお過ごしでしょうか。

体調にはくれぐれもお気をつけください。




さて本日は、


坐骨神経の治し方


についてご説明させていただきます。





坐骨神経痛とは?

坐骨神経は人体のなかでもっとも太く、長い抹消神経で腰のあたりから爪先まで
伸びています。この坐骨神経が圧迫されるなどの刺激を受けると、腰や臀部(尻)、
太もも、ふくらはぎや足の先などに、鋭く、電気が走ったような痛みや、ピリピリとしたしびれ、
強く張っている感じ、などの症状が生じます。これが坐骨神経痛です。

坐骨神経痛の原因となる主な疾患は?


①腰椎椎間板ヘルニア

背骨は、椎体という骨によって構成されています。この椎体と椎体の間には、クッションの
働きをする椎間板という軟骨があります。この椎間板がはみだしたりしてしまうのが
椎間板ヘルニアで、腰部の椎間板で起こると、神経を圧迫し、坐骨神経痛を
起こしてしまいます。

同じ姿勢を長時間続けたり、急に重たいものを持ち上げたりしたときに、発症する危険性が
あります。


②腰部脊柱管狭窄症

脊柱管は背骨の中央にあり、脊髄と、それに続く神経が通っています。この脊柱管が
狭くなるのが脊柱管狭窄症で、腰のあたりで発症すると、腰部脊柱管狭窄症となります。
腰部脊柱管狭窄症を発症すると、馬尾神経を圧迫し、腰の痛みや足のしびれなどの症状を
起こします。

先天的な原因の場合もありますが、多くは加齢によって腰椎が変化し、脊柱管が狭くなって
しまったために起こります。


③変形性腰痛症

腰椎の形が変形し、神経を圧迫して腰に痛みや足のしびれを起こすのが、
変形性腰痛症です。

原因としては加齢、同じ姿勢を長時間続ける、運動などで腰に過度の負担をかける、などがあげられます。また、変形性腰痛症は脊柱管狭窄症の原因にもなります。


それではいよいよ、


坐骨神経痛の治し方


について説明させていただきます。


①長時間同じ姿勢をとらない

②ウエイトコントロール

③当院の施術

④当院の疾患別パーソナル


いかがでしたか。
是非、当院でお試しください。

わからないことなどありましたら、お気軽にご連絡ください。













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渋谷神泉円山町の接骨院

SSC整骨院

院長 林


































































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